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【2023年】イタリア ナポリの治安について解説します

こんにちは!boaso21です。
この記事ではイタリアにあるナポリについて紹介していきます(2023年9月現在)
2023年に実際にナポリに行って、数日間滞在してきましたので、現地の街の治安や様子について解説していきます。

★この記事でわかること★
ナポリ中央駅や駅周辺についての治安について
ナポリの旧市街や歴史的地区などの観光名所の治安について
ナポリの港、王宮付近の治安について

ナポリってどんな都市

ナポリはイタリアの南部にある都市。その周辺地域を含む人口約97万人の基礎自治体(コムーネ)。カンパニア州の州都であり、ナポリ県の県都でもある。ローマ、ミラノに次ぐイタリア第三の都市で、南イタリア最大の都市。都市圏人口は約300万人。

ナポリ湾に面した港湾都市・工業都市である[4]。古代ギリシア人によって建設された植民市に起源を持ち、13世紀以降はナポリ王国の首都として南イタリアの政治・経済の中心地となった[4]。ヴェスヴィオ火山を背景とする風光明媚な景観[4]で知られる観光都市であり、ゲーテをして「ナポリを見てから死ね (vedi Napoli e poi muori)」[注釈 1](『イタリア紀行』より)と言わせた[4]。旧市街地は「ナポリ歴史地区」として世界遺産に登録されている。ナポリ周辺にも、ヴェスヴィオ火山やポンペイの遺跡、カプリ島などの観光地を有する。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%9D%E3%83%AA

ナポリはイタリア北部のローマ、ミラノに続く第三の都市であり、南イタリア最大の都市です。
ナポリはカプリ島にある青の洞窟、リゾート地のソレント、ポンペイ遺跡など、有名な観光スポットの起点となっています。
また、ナポリピザが特に有名ですが、港町でもあるため、美食の街としても知られています。

スポーツでは特に、かつてアルゼンチンの英雄マラドーナが所属していたSSCナポリは2022-2023シーズンで、33年ぶりにセリエAで優勝しました。ナポリの街の至る所にマラドーナーの写真や肖像画が貼られており、マラドーナがいかにナポリの市民から愛されたなのかわかります。

ローマから高速鉄道のフレッチャロッサやイタロで最速約2時間~2時間半程で行けるため、ローマから日帰りでも行ける都市になります。
ただ、ローマやミラノなど、北部のほうの都市玄関口となっておりレオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港とも呼ばれるフィウミチーノ空港は、ミラノにあるミラノ・マルペンサ国際空港(MXP)と並ぶイタリア最大の国際空港になります。

ナポリの治安について

イタリア南部は北部と比べて治安が良くないと言われており、南部の中心都市、ナポリは南部の中でも治安が良くないことで知られています。
2023年9月にナポリに滞在し、ナポリの朝、昼、夜の街の風景を実際に歩いて見てきましたので、ナポリに行かれる際の参考にしていただければと思います!

ナポリの犯罪はバイクや自転車でのひったくりやスリなど軽犯罪が多いです。また、ナイフ等で脅される強盗犯罪、バスで集団で取り囲み、ポケットのスマートフォンや財布を抜き取る手口も横行していますので十分注意して行動してください。

治安について、ナポリ中央駅や駅周辺、ナポリピザの名店や美食を楽しめる歴史地区で観光地のスパッカナポリ、ナポリ王宮やベッリーニ広場があるスペイン地区、ソレントやカプリ島にある青の洞窟に行くフェリー乗り場があるべヴェレッロ港を解説してきます。

ナポリ中央駅

ナポリ中央駅は、駅の中は列車を待つ多くの人で混雑していますので、スリには十分、気を付けてください。
駅にはショッピングセンターも入っており、警官も巡回していますので、そこまで治安は悪くありません。

駅を出ると目の前に地下に行く入口があります。
ナポリの地下はショッピング街、地下鉄、ポンペイ遺跡やソレントを結ぶベスビオ周遊鉄道の駅があります。
地下街は観光客で混雑していますので、スリには気を付けてください。

ナポリ中央駅を出たら注意!
昼間でも、駅の外を出ると、浮浪者が目につきます。浮浪者も歩き回る人、道路に布団の敷いている人、強烈な匂いを放つ人がいます。
夜になると、駅周辺には若者の集団グループが座っていたり、ぶらぶらしてしていますので注意してください。
夜は駅前でも明かりや飲食店はやっていますが、人通りは少なく暗い道は歩かないほうがいいです。

ナポリの駅近くの地下にはおしゃれなお店や飲食店が並ぶ、とても綺麗な吹抜けガラス張りの開放的な空間が広がります。
昼間は観光客も多く、危険と感じることはないです。

ナポリ駅周辺

ナポリ中央駅前の広場【ガリバルディ広場】

ナポリ駅周辺は交通が非常に激しく、ごちゃごちゃしています。信号もあまりないため、信号がない場所を横断する場合もあるので、横断する際は注意してください。

ナポリ中央駅付近の大通りは観光客や地元の市民で人通りは多いですが、1つ隣の通り入ると、大きな通りでもでも人がまばらで、怖い感じの方が集団でいたりします。夕方以降は人がほとんど歩いていない通りもあります。

ナポリの旧市街 スパッカナポリ

スパッカナポリは世界遺産に登録されている歴史地区で、ナポリの旧市街になります。

スパッカナポリは約1キロほどの細い通りになります。周辺には、ナポリ大聖堂やサン・ドメニコ・マッジョーレ教会など多くの歴史的建造物、ピザやパスタなどの飲食店、お土産屋が並ぶ歴史ある通りです。
ナポリの地元民の暮らしぶりを感じる、まさにナポリの商店街のような雰囲気がある通りになります。

スパッカナポリで有名な通り「サン・グレゴリオ通り」、「ビアジョ・ディ・イブレイ通り」、「トリブナーレ通り」は多くの観光客やジ地元の人達で賑わっています。

スッパカナポリ周辺の治安は昼間であれば、人出も多いのであまり危険と感じることはないですが、夜は通り自体が暗く、人出がまばらです。
夜になると、バイクの交通量が多くなります。特にバイクによるひったくりが起きていますので注意してください!
また、ゴミが至るところに放置されており、決して治安は良くありません。ただ、観光名所でもあるため、夜でもまだ人出が多い夕食時間帯で十分に気を付けていれば危険を感じることは少なくなります。ただし、暗い通りを歩くのは避けてください。

スパッカナポリの治安や飲食店などの詳細は、こちらの記事にまとめていますので参考にしてみてください。
2023年の9月中旬に実際に朝、昼、夜のスパッカナポリを歩いてきました。

スペイン地区

スペイン地区もスッパカナポリと同じくナポリの地元民の暮らしぶりを感じることが出来るエリアです。
日本の渋谷にもスペイン坂という坂がありますが、スペイン地区も多くの通りが坂になっており、急な坂がある場所もあります。
通りは建物に洗濯物が干されていたり、小さなスーパーやアパレル、飲食店など、ナポリの地元民のが暮らぶりを感じとることができます。
坂をずっと下っていくと、ナポリ王宮やベッリーニー広場があります。土曜日はナポリの地元民でとても賑わいがあります。

スペイン地区はナポリ王宮やベッリーニー広場から離れれば離れるほど、人も少なくなり、雰囲気は暗いです。私は午後3時頃にスペイン地区の坂を登りっていき、周辺を歩いてみましたが、通りの人は少なく、薄暗いです。
バイクが多く止まっており、そこにも不安を感じさえる要素があります。
周辺がシーンとしている瞬間が何度かあり、不気味さを感じ時もありました。
坂を上っていっても、特に何かあるというわけではないため、午後以降に行くのはおすすめしません。

ナポリ王宮、ベッリーニ広場周辺

ナポリ王宮やベッリーニー広場周辺は歴史地区で観光名所になっており、レストランやカフェなど多くの飲食店があり、混雑しています。特に週末にはナポリ市民が集まるため、非常に混雑します。
私が訪れた時は土曜日だったため、あまりの人の多さに驚きました。


ナポリ王宮やベッリーニー広場周辺治安はスッパカナポリやスペイン地区と比べると、危険を感じることはありませんでした。
ただ、人が多く、周辺の通りも混雑していますのでスリには十分気を付けてください。

べヴェレッロ港の周辺

べヴェレッロ港はナポリからリゾート地のソレントや青の洞窟で有名なカプリ島に行くフェリーが就航しています。
地下鉄も走っており、ナポリ王宮やベッリーニー広場周辺も歩いて行けます。

人出はそこまで多くはありませんが、朝、昼間、夕方は特に危険と感じることはありません。
ナポリ王宮やベッリーニー広場方面に歩いていくと、周囲が大きな通りになっており、人出が多くなってくるので、治安は悪くありません。

まとめ

ナポリのナポリ中央駅や駅周辺、歴史地区で観光地のスパッカナポリ、ナポリ王宮やベッリーニ広場があるスペイン地区、べヴェレッロ港は朝方、昼間、夕方(17時頃)であればそこまで危険を感じることはありません。

ただ、夕方以降は治安が悪くなります。十分気を付けていれば、危険を感じることは少ないですが、ナポリの犯罪はバイクや自転車でのひったくりやスリなど軽犯罪が多いです。また、ナイフ等で脅される強盗犯罪、バスで集団で取り囲み、ポケットのスマートフォンや財布を抜き取る手口も横行していますので油断せず、行動してください。

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