
こんにちは!boaso21です。
この記事ではインド 北部にあるバラナシ(Varanasi)について解説していきます。
バラナシは日本人観光客も多く訪れるガンジス川が流れるヒンドゥー教徒の聖地です。
ガンジス川を扱った題材に、小説では沢木耕太郎の「深夜特急」、遠藤周作の「深い河」長澤まさみ主演のドラマ「ガンジス河でバタフライ」などがあります。
筆者はバラナシに滞在し、各地を回ってきましたのでバラナシの魅力を伝えていきます!
バラナシについて
バラナシとは
バラナシはインド北部にあるヒンドゥー教で最も神聖とされる都市の1つで、3000年以上の歴史をもつ世界最古級の都市です。
街は小さい路地が迷路のように入り組んでおり、交通渋滞、多くの人が訪れ、インドらしさも体感することができます。
バラナシで火葬され、遺灰をガンジス川に流すことが輪廻転生の解放と信じられており、インド国内から多くの人々が集まる。
川沿いのガートでは、早朝から沐浴や祈り、火葬が日常的に行われ、生と死が隣り合う独特の風景が見られる。
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バラナシでホテルを探す場合、市内観光、移動しやすいエリアは、バラナシ川から近いバラナシ中心部の旧市街川周辺です。
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バラナシの行き方

【飛行機で行く場合】
日本からバラナシの直行便はありません。
日本からデリーに行き、デリーから飛行機でバラナシに行くのがおすすめです!
インディゴ(IndiGo)、エア・インディア、エア・ビスタラなど、1日に20便出ています。
・飛行機のフライト時間:約1時間30分
【電車やバスで行く場合】
電車でも寝台列車を利用してバラナシに行けますが、飛行機と比べてだいぶ時間がかかります。
・高速列車(Vande Bharat Express): 最速で約8時間
・寝台列車: 所要時間:約10〜12時間
・バス:約12〜16時間
バラナシでやること5選
【バラナシでやること】
①ガンジス川(早朝クルージング、ガート(沐浴場)巡り、火葬場見学)
②ヒンドゥー教のお祈り儀式アールティ・プージャの見学
③街散策
④バラナシのグルメ
⑤寺院巡り
①ガンジス川でやること

バラナシを訪れる多くの方がまず一番やりたいことは、ガンジス川を見る、クルージングや雰囲気を味わう、川岸の観光ではないでしょうか!
①【早朝クルージング】

クルージングするなら早朝がおすすめです!
ちょっと早いですが午前5時~7時ぐらい。 午前5時でも、日の出を見たい観光客をやインド各地から多くの人達がいますが、昼間ほどの混雑はありません。 写真を撮るのもこの時間なら、そこまで混雑していないのでおすすめですよ!

【バナラシ観光の日本語ができるおすすめガイドの紹介】
10年以上、多くの日本人観光客(芸能人も含む)のガイドをしてきた日本語ペラペラのVijay(ビージェ)さん


私の場合、夜20時頃にバラナシ空港に到着しましたが、ホテルまで車で送迎いただき、帰りの朝7時のフライトに間に合うよう、車の手配もしてもらい、とても助かりました。
Vijay(ビージェ)さんは日本語がペラペラのため、日本語でバラナシの歴史や観光名所の解説をしてもらえるのが良かったです。
また、現地で行きたい場所、有名なお店に連れて行ってもらい、現地の方とのやりとりもお任せしたので、スムーズな観光ができます。
彼の自宅にも連れて行ってもらい、カレー、チャパティーまでごちそうになりました!

バナラシに行かれる際、英語や観光に不安がある方、旅行プランをお願いしたい等、Vijay(ビージェ)さんにガイド依頼をおすすめします!
Vijay(ビージェ)さんのインスタグラム⇒vijay_varanasi_guide
②【ガート(沐浴場)巡り、火葬場見学】

ガートとは
ガンジス川に続く石造りの階段状の河岸のことで、ヒンドゥー教徒にとって重要な宗教空間になり、沐浴や祈り、火葬等の儀式が行われる。有名なガートは毎晩大規模な祈りの儀式が行われる ダシャーシュワメード・ガート や、24時間火葬が続くマニカルニカー・ガート。
生と死が交差する聖地であり、インド国内、世界中から多くの巡礼者や観光客が訪れている。
【マニカルニカー・ガートの火葬場】

ガンジス川のクルージングでは、火葬場に行くことができます。
火葬場に近づくと、少し空気が張りつめた神聖な雰囲気を感じることができます。
ガンジス川の火葬場には、インド各地からガンジス川で死者を火葬するため、多くの死者の家族が訪れます。
ガンジス川の火葬は、外で行い、屋内で火葬炉方式の日本とは全く異なる火葬方式です。
火葬場を眺めると、死生観、人生観など、色んな思考を巡らせるかもしれません。
私自身は死者に対する考え方、人生観、人としての存在など、哲学的な考えをしながら、少しの時を過ごしました。
【ホテルや中心地から近いアッシーガートの様子】


【沐浴や祈りをする人々】

②ヒンドゥー教のお祈り儀式アールティ・プージャの見学

アールティ・プージャとは ヒンドゥー教で行われる火を使った礼拝儀式になり、神への感謝や祈りを捧げる宗教行事。 僧侶が灯明を回し、鐘や読経とともに神聖な光を捧げる。 ダシャーシュワメード・ガート では、聖なる ガンジス川 に向かって毎晩壮麗な儀式が行われている。
【アールティ・プージャについて】
・毎日、ダシャーシュワメード・ガートで行っている
・儀式の時間:毎晩:18時30分頃から開始、儀式時間は約1時間ぐらい
・鑑賞方法⇒ボート、席に座っての鑑賞
・おすすめはガートの屋上で席に座って鑑賞⇒先着順ですが、席での鑑賞する場合、有料料金
・大混雑するのでスリや痴漢に注意
【儀式の様子】


③街散策

バラナシは交通量、人がとても多く、ごちゃごちゃしたインドらしい雰囲気です。
夜は多くのお店がライトアップされ、とてもきれいです。
また、旧市街は大通りから1つ路地に入ると、細い道が網の目のように入り組んだ細い道です。
想像以上に細く入り組んだいるため、Googleマップがなければ、絶対に迷ってしまいます。
【バラナシの街の特徴】
・細く入り組んだ迷路のような路地⇒徒歩やバイクでの移動
・牛が大通りや細い路地に歩いたり、道路で寝ている
・日中や夜は交通量がとても多いので注意
・早朝から人が多く、宗教都市でもにぎやかなな雰囲気
・道路の舗装が悪く、電線むき出しの場所もあるため注意
・インドの伝統衣装サリーのお店、洋服屋が多い⇒夜はライトアップされ、華やかな雰囲気
・大規模な炊き出し風景が見れる
【バラナシの路地】

【夜の街の風景】


④グルメ



⑤寺院巡り
